こんばんは、学生生活課の縣です。
平成22年9月28日(火)、福井新聞社・風の森ホールにて音楽学科
「アンサンブルの楽しみ」が開かれました。
民謡歌手・恩地美佳先生とクラシックの、まさにコラボレーションともいうべき融合の音楽が新鮮でした。
三味線とクラシック...。素晴らしい演奏でした。
そして、たいへん面白かったです。
こんばんは、学生生活課の縣です。
平成22年9月28日(火)、福井新聞社・風の森ホールにて音楽学科
「アンサンブルの楽しみ」が開かれました。
民謡歌手・恩地美佳先生とクラシックの、まさにコラボレーションともいうべき融合の音楽が新鮮でした。
三味線とクラシック...。素晴らしい演奏でした。
そして、たいへん面白かったです。
こんばんは、学生生活課の縣です。
今日、平成22年9月20日(月・祝)、金津創作の森(福井県あわら市宮谷)にて、あの有名書道家・武田双雲氏と仁大生・仁短生とのクロストークが行われました。
(金津創作の森には、双雲氏による「命」がありました)
ギャラリー席は立ち見ができるほどの盛況振りで、学生相手に一筆書いていただく課題を与えつつ、ユーモアを交えた双雲氏の語り口がとても面白く、また、勉強になったひとときでした。
(クロストーク会場は、外がオープンになっていてとてもいい雰囲気でした。屋外にも双雲氏の揮毫がありました。)
クロストーク中、双雲氏は、人間誰しも何らかの悩み、不安を抱えながら生きているものですが、若者(学生)は、どんどん悩んでいいし、そして、ポジティヴに可能性を探る作業をしてほしい、といった旨のメッセージがありましたが、少なからず自信を持てた学生がいたものと思います。
双雲氏によって、いくつも前向きに生きるヒントをいただき、また、こころにとても響きました。
なお、「武田双雲展」は、平成22年9月26日(日)まで、金津創作の森で行われています。
双雲氏の書かれた文字・メッセージは、こころに感じるものがあります。
ぜひ足をお運びいただきたいと思います。
学生に対して貴重な機会を与えていただいた武田双雲氏、金津創作の森の方々、日本墨書会の方々、関係の方々にたいへん感謝する次第です。
縣自身も、あの場に居られたことをとても感謝いたしております。
ありがとうございました。
こんばんは、学生生活課の縣です。
今日、平成22年9月9日、救急の日。
本学では、教職員による総合防災訓練が行われました。
(毎年9月9日に行っているわけではありませんが、教職員による防災訓練が毎年9月に行われています)
福井市中消防署々員にお越しいただき、防災についてのレクチャーを受けました。
二手に分かれ、避難経路の確認中。
地震、火災といった災害はいつ、起こるかわかりません。
改めて、万一の時に備えることが大事だということを実感した一日でした。
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