2018年11月 8日
現在、障害の特性を知るための本や、見えない障害をテーマにした本が多く出版されています。また、見えにくさや読みにくさを感じている人へ読書をサポートする方法やツールも考えられています。
附属図書館では、そのような本の紹介や、読書サポートの紹介とともに、わかりやすい本を必要としている人たちについて考えるきっかけになればと思いコーナーを設けました。
障害がある子どもにとって必要な"合理的配慮"とは何か、この機会に考えてみませんか。 読書バリアフリーについて、ふれてみましょう。
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