生活情報専攻田中研究室の学生2名が行った研究活動「バリアフリーマップの制作」が福井県大学連携リーグの上記事業にて表彰されました。
福井県大学連携リーグでは、今年度から学生活動交流事業を始めました。
この事業は、他大学の学生や地域との交流を通じて、学生の自主性、コミュニケーション能力、企画力など座学では習得できない学力の向上を目指すものです。
仁愛短大からは、生活科学学科生活情報専攻田中研究室の学生2名が参加しました。
研究活動のテーマは、「バリアフリーマップの制作 ーみんなが楽しめる街づくりー」。
今日は、一年かけて活動した集大成を発表する学生活動交流事業プレゼンテーション大会がアオッサ6階にて開催されました。
福井大学や福井県立大学の学生たちの素晴らしい活動発表があった中、
田中研究室がーべら組の学生2名が見事「最優秀賞」を受賞しました!
下記は、本日発表したスライドです。