福井県で保育者を目指す学生応援!PROJECT

福井県で保育者を目指すあなたを
応援する取り組みです!

福井県と仁愛女子短期大学は、保育者を目指す学生に向けた取り組みを行っています。
授業料を減免する保育特別奨学生制度や自宅外通学生への家賃補助など、夢に向けて頑張る皆さんを応援するさまざまな制度があります。

対象職種例
保育士
幼稚園教諭
保育教諭
など

MESSAGE 福井県より

保育職を目指す皆さんのチャレンジを応援します!

保育者の仕事はこどもたちの成長を間近で見守り、支援できる喜びがあります。また、こどもたちの人生の土台を築く重要な役割を担う社会にとって不可欠な存在です。福井県では保育者が安心して長く働き続けられる職場環境づくりのために、保育所・認定こども園·幼稚園、指定保育士養成施設、行政が一体となり、給与改善や業務負担軽減等の様々な施策を実施しています。さらに今後は、保育者を目指す皆さんの夢の実現に向けて、県としても全力で応援していきます。皆さんの若い力が、未来の福井県の保育を支えてくれることを心から期待しています。共にこどもたちの笑顔あふれる未来を創っていきましょう。

福井県知事 石田嵩人
福井県知事 石田 嵩人

Action 1 「保育特別奨学生」制度

卒業後、福井県内で保育職として3年以上従事することを条件に
特別奨学生として2年間の授業料を減免する制度です。

  • POINT 1

    特別奨学生として卒業までの授業料を
    全額または半額減免

    採用区分:【特別奨学生S】授業料全額減免 【特別奨学生A】授業料半額減免

    特別奨学生S採用の場合

    2年間の授業料全額
    132万円減免!

  • POINT 2

    将来、福井県内で保育職を目指す人なら
    全員に採用のチャンス!

    選考方法は2種類あります

  • POINT 3

    入学者のおおよそ
    3人に1人
    特別奨学生に採用

    各年度の入学者の30%を特別奨学生として採用

    【特別奨学生S採用】

    入学者の10%程度

    【特別奨学生A採用】

    入学者の20%程度

国公立大学並の学費で学べる!

授業料・教育充実費・実習費

通常の1年次合計98.9万円 特別奨学生Sの1年次合計32.9万円 特別奨学生Aの1年次合計65.9万円

※【参考】国公立大学授業料標準額:年間535,800円

保育特別奨学生制度について

この制度は、卒業後、福井県内の保育所、幼稚園、認定こども園等において、保育等の業務に従事することを目指して修学する本学幼児教育学科の学生に対して、特別奨学生として2年間の授業料を減免する制度です。所定の資格を取得し、卒業後5年間のうち3年以上福井県内で保育等の業務に従事することを条件に採用します。条件を満たさない場合は特別奨学生として減免を受けた額の返還が必要となります。

◆「保育特別奨学生」採用の流れ

「保育特別奨学生」採用の流れ

【選考方法】

保育特別奨学生チャレンジ試験

(総合型選抜・学校推薦型選抜合格者対象) 【検定料:無料※】※総合型・学校推薦型受験時に30,000円

保育特別奨学生チャレンジ試験の選考方法

一般選抜スカラシップ(保育特別奨学生選抜)[併願可]

【検定料:30,000円】

一般選抜スカラシップ(保育特別奨学生選抜)の選考方法
入学者選抜概要はこちらから

Voice

「まずは挑戦!」が夢への第一歩。
保育特別奨学生として歩む仁短での毎日。

幼児教育学科1年生
(保育特別奨学生S採用)
幼児教育学科1年生(保育特別奨学生S採用)

小学校の高学年の頃、母が働く保育園で子どもたちとかかわる中で「保育者になりたい!」という夢が芽生えました。仁短を選んだのは2年間で資格が取れる点や、キャンパスに隣接する附属幼稚園や仁愛保育園の子どもたちと日常的に出会える環境に魅力を感じたからです。「保育特別奨学生」に挑戦したのは、受検料が無料で誰にでもチャンスがあると知ったのがきっかけ。過去問でしっかり対策した結果、授業料全額免除の「特別奨学生S」に採用されました。現在は、同じ目標を持つ仲間に囲まれ、苦手なピアノや運動にも楽しみながら前向きに学べています。将来は地元の福井で、子どもの心に寄り添える保育者を目指してがんばります!

Action 2 「通学サポート」制度 対象者全員に支給!

福井県内の高校を卒業または自宅が福井県内にある方で、自宅の最寄駅・バス停から大学までの6か月通学定期が5万円以上の地域に自宅がある方を対象に「ひとり暮らしの家賃補助」または「通学定期の購入補助」を行う制度です。

6か月通学定期が
5万円以上の対象地域例
JR小和清水駅以東/ハピラインふくい南条駅以南
  • 入学時20歳以下の方が対象です。
  • 6か月通学定期の算出の際は、鉄道とバスを併用することも可能です。
    自宅から大学まで通学する場合の1限目(9:00)開始に間に合う最も経済的なルートとします。
  • この制度は「保育特別奨学生」とは別枠の支援制度であり、対象者全員に支給します。
ひとり暮らしの家賃補助 自宅外通学生に対して月額最大4万円支給
  • 単身で下宿をしていない場合や、学生の2親等以内の親族が所有している物件で下宿をする場合、社会人選抜や外国人留学生選抜の入学者は対象外です。
通学定期の購入補助 通学定期購入額の3割相当(年額最大4万円)を支給
  • 3か月以上の通学定期を購入しており、購入を証明できる方を対象とします。
  • 社会人選抜や外国人留学生選抜の入学者は対象外です。

Voice

ひとり暮らしの家賃補助

家賃補助で叶える、
安心&楽しい一人暮らし!

幼児教育学科1年生
幼児教育学科1年生

県外と迷いましたが、親が近くにいる安心感や、オープンキャンパスで感じた雰囲気の良さ、家賃補助制度があることで仁短を選びました。最初は寂しくて毎週帰省するほどホームシックでしたが、今は生活に慣れて楽しく過ごしています。友達とたこ焼きパーティをしたり、映画を見たり、テスト前にはみんなで勉強をしたり。自炊もしていますし、趣味のお菓子づくりも楽しんでいます。一人暮らしならではの自由な時間を満喫しています。

一人暮らしのイメージ

Voice

通学定期の購入補助

実家通学で、
学びも趣味も全力投球!

幼児教育学科1年生
幼児教育学科1年生

一人暮らしへの憧れもありましたが、親のサポートや経済面を考え、敦賀の実家から電車通学しています。通学定期補助の制度があるおかげで、趣味のライブや旅行を楽しむ余裕を持てるのが大きな魅力です。平日のアルバイトがしづらい面もありますが、その分休日にしっかり楽しんでメリハリのついた学生生活を送っています。地元が大好きなので、実習も就職も敦賀でしたいと思っています!

だんぜん、じんたん!

「より多く子どもと触れ合える環境の実現」+「学生の興味・関心を生かせるコース制の導入」でさらに充実した仁短の幼児教育学科。福井で保育を学ぶなら「だんぜん、じんたん!」です。

子どもと触れ合える環境

仁短のすぐ隣には附属幼稚園と仁愛保育園があります。全国的にも珍しい「幼稚園と保育園の両方を有するキャンパス」では、日常的に子どもとかかわりながら学ぶことができます。

仁愛女子短期大学の周辺環境
附属幼稚園、仁愛保育園の様子

興味・関心に対応した3つのコース

1年次の基礎的な学びを終えた後、2年次からは自分の興味・関心に応じて3つのコースの中から1つのコースを選択して学びを深め、保育実践力を磨きます。

こども探究コース
保育現場で活躍するために求められる知識と技能を総合的に身につけるコースです。
表現コース
音楽・造形・運動・言葉など得意分野の表現力を磨き、子どもとのかかわりや
その指導について考えるコースです。
心理コース
心理学や子育て支援などの学びを深め、子どもをサポートするうえで
必要となる力を育成するコースです。

高校生対象 保育現場体験ツアー&
保育の課題探究

幼児教育学科では保育者をめざす
高校生の皆さんを対象に
下記の体験イベントを開催しています。

  • 1 保育現場体験ツアー
    幼稚園の先生さながらに、附属幼稚園の子どもたちとかかわる保育の現場体験です。
  • 2 保育の課題探究
    自分で設定した保育に関するテーマに基づき、探究を行うイベントです。テーマの設定や探究のやり方については仁短の先生がサポートします!
  • 保育現場体験ツアー&保育の課題探究
  • 保育現場体験ツアー&保育の課題探究
  • 前回の様子をインスタで公開中!
インスタもCheck!

卒業生MESSAGE

杉原さん

杉原 さん

仁愛女子短期大学 幼児教育学科 2025年卒業
勤務先/敦賀市立気比保育園
職種/保育士

自分自身が保育園に通っていたころの先生に憧れたのがきっかけで、保育士になりたいと思うようになりました。現在は、0・1歳児混合クラスの担任として、子どもたちが楽しく園生活を送れるように日々の仕事に取り組んでいます。手遊びが大好きなクラスなので、手遊びのレパートリーを仁短でたくさん身につけられたことがとても役立っています。
やりがいは、子どもの成長を間近で感じられるところ。自分でズボンをはけるようになったり、「せんせい」と言えるようになったりと、「できた!」と一緒に喜べる瞬間や子どもたちの笑顔を見れた時にとても嬉しく、やりがいを感じます。
これからも、子どもたちや保護者の気持ちに寄り添える保育士をめざしてがんばります。

COLUMN

福井で保育者になろう!
保育現場の魅力向上中
福井県の保育現場では今、着実に労働環境の改善が進んでいます。

1 保育者の年収UP!

福井県内の保育者の平均年収は、ここ数年で大幅に増加しています。「保育者の処遇改善」を目指した国や自治体による取り組みの結果、平成24年度から令和5年度までの間に「79万円も上昇」しました。

福井県内女性の年収推移

2 保育者の負担軽減‐ICTの活用

保育現場の負担軽減を目的にICT導入が進んでいます。保育者にタブレットを支給し、ドキュメンテーションや園だより、登降園管理など多くの事務作業をアプリで完結させることで、時間短縮と効率化を図っています。保護者への情報共有や職員同士のコミュニケーションにも活用され、業務軽減によって保育者が子どもと向き合う時間を増やし、質の高い保育につなげています。こうしたICT化は、保育の働き方改革として県内各園で広がっています。

※詳しくは福井県の保育ポータル「ふく保育」をcheck!
https://fukuihoiku.jp/