「Re:birth」

余ったものから生まれ変わる作品

課題制作のたびに、余った素材が捨てられていました。それを見て私は「作品になれたかもしれないのに、ただ捨てられるのが申し訳ない。」と感じました。何かに使われるために生まれてきたなら何かに使われてほしいです。余ったもので、作品を作って生まれ変わらせたいと思い、オリジナルの「生き物」をデザインしました。