「みさちゃんのカフェ」

地球と人にやさしい空間

廃材を集めてカフェを開いた。
捨てられる一歩手前で拾われたものたちが命を吹き返し、
違うものとして生まれ変わるのはとても価値のあることだと思う。
ゴミを出さない工夫、環境についてこの作品を通して考えてもらいたい。

カフェ全体

玉ねぎのコースター

制作プロセス

玉ねぎの皮で草木染めをしていたら玉ねぎが余ることに気づいてから、この余りの食材でカフェを開けば全て使い切れると考えました。
そこから、より環境にいい空間をつくりたいと思い、廃材を集めて空間をつくりはじめました。
一人では多くの皮を集めることができないし、建物も一人では建てることができません。なのでこの作品は多くの方に協力していただいてカフェを開くことができました。空間だけでなく、人との繋がりもできた作品になっています。
ものづくりをしていく上で、ゴミは必ずでます。それをただ捨てるのではなく、一旦考え工夫していけば、ゴミを小さく、もしくはなくせるのではないでしょうか。その小さな意識が伝わっていけば、いつかこの廃材でできた空間がもっと大きなものになり、環境にやさしい空間が広がっていくと思います。