

仁愛女子短期大学3月11日の東日本大震災は、未曽有の大災害といわれている通り、まさに経験したことのない大津波、またそれに引き続く原発事故と、日々穏やかな生活を営んできた私たちに大きな衝撃を与えました。2万人を超える亡くなられた方と行方不明になられた方、そして今も避難を余儀なくされている被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。
そういった中で、第46回を迎える「仁短祭」の開催にあたって、テーマとして今年は「Restart」の語が選ばれました。連日の報道、そして募金活動やボランティア活動を通して、学生諸君一人ひとりが、大災害はいつ自分も遭遇するかも知れないこととして受け止めたこと、また震災によって明らかにされたエネルギー問題をはじめとした現代社会の脆弱性に気付かされたことなどから、自分たちの日々の生活も見つめなおさねば、という気持ちから選ばれたと聞いております。さらには「助け合い」、「つながりあい」、「絆」といったことも、今次の災害によって改めてその大切さの認識が深まったとも思います。
福井市森田地区との協定をもとに、地元の皆様と連携を取りながら開催されるようになった「仁短祭」が、学生諸君の意欲と努力をベースに、さらに地域のつながり合いの機会としての機能を担うことができれば、まことに幸いと存じます。 大学祭の盛会をお祈りいたします。

第46回 仁短祭実行委員会今年のテーマは「Restart」です。
東日本大震災での大きな爪痕が残り、復興、再生に向かう中、私たち一人一人が今できることをしっかり考え、新しいスタートとして共にひとつになり前へ進んでいこうという意味を込めています。
このテーマのもと、仁短生、地域の皆様や福井にいらっしゃる被災者の方々が楽しんでいただけるような様々な企画を考えました。
仁短祭を通じて、楽しく、笑いの絶えない最高の一日になることを願っています。
そして、10月25日(火)開催の仁短祭ライヴアーティストはgirl next doorです★
さあ、次の扉は開いています。
みなさん、盛り上がっていきましょう(^0^)

