
9月29日に開幕した「福井しあわせ元気」国体・障スポ。
50年ぶりの福井大会が先日閉幕しました。
メダル130個獲得、男女とも総合優勝と、
チームふくいの活躍にたくさんの元気をもらいました!!
感動をありがとうございます。
本学では3年前から障害者スポーツ大会の準備が始まりました。
そして、平成最後の年に、選手団サポートボランティアとして福井大会に携わることができました。
それでは、学生のボランティア活動の様子を写真で紹介します!!
さまざまな形で選手団の皆さんと貴重な時間を共有させていただきました。
★実は、仁短生ボランティア総勢148名のベストの右肩には可愛いハートマークをがついていました!気づきましたかぁ?
数日間という短い時間でしたが、ともに活動した選手団とのお別れに、涙を流す学生も・・・。
ベストにサインをしてもらったり、プレゼントを渡したり、一緒に写真を撮ったり・・・、
お別れ時には、選手団のバスが見えなくなるまで、サポボラの皆さんは手を振り続けていました。
活動終了後、学生は口を揃えて、
『大変だったけど、本当に楽しかった。やってよかった。』と言っていました。
50年に一度のこの貴重な経験は、建学の精神でもある『仁愛兼済』を実践し、何かを学ぶことができたのではないかと思います。
サポボラに参加した学生の皆さん、本当に本当にお疲れ様でした!