笑いあり涙ありの手作り人形劇を演じてくれました(^o^)

12月20日・21日に保育内容研究(言葉)の授業の一環として
1回生による手作り人形劇発表会が行われました。
6~8人ずつの班が5~8分間程度の劇を演じてくれました。
しかも・・・人形も小道具も脚本もすべてが手作りの劇だったのです!
脚本は各班で話し合って考えたものだったので、
それぞれの班の個性が溢れていて、とてもユニークなものでした。
先日鑑賞した人形劇団「とんと」さんのお芝居や授業で扱った市販の演劇脚本をもとに、「なぞなぞ」「早口ことば」「歌」「方言」などを取り入れるなど、表現するための様々な工夫も見られました。
学生同士の協力の様子や言葉の面白さなどがよくわかる授業でした(*^^)v