幼教の秋といったら「運動会」ですね

寒空の中、第3回幼児教育学科運動会が開催されました。
この運動会は体育授業の一環として行われたもので、プログラムもすべて学生たち自身が考えました。
A、B、Cの各クラスが一致団結して普段ではなかなか見ることができない一面も見られて、とても素晴らしいものになりました。
最終種目の全員リレーでは「一人は皆のために 皆は一人のために」全力を尽くしバトンをつなげました。
この運動会を通してクラスの絆がより深まったと思います。
以下、学生の感想の一部を紹介します。
一人ひとりがメリハリをもって行動するともっとスムーズに行えたなと思います。
前日に雨が降りグラウンドが滑りやすくなっていたので、そのような問題への対応も必要かと思いました。
クラスで協力することも残りわずかなので、全員で団結して楽しむことができてよかったです。