子どもが大好きで、中学・高校の時から「保育ボランティア」に参加していました。
その時から「保育者になりたい」という夢を持っており、地元で保育者になるなら仁短が一番だと思い、幼児教育学科に進学を決めました。

とにかく楽しい！同じ目標を持つ友達がたくさんいて、授業や昼休み・放課後など一緒に過ごす時間が最高です。
とくに実習を終えて久々の再会時は「実習どうだった？こんなことがあって～」と大盛り上がり！話が尽きません。

先生が面白い！気兼ねなく話せる先生が多いので、楽しく学べています。
元保育者の先生が多いのも特長で、現場のリアルな話をたくさん聞くことができます。実習前後には、指導案の相談によく乗ってもらいました。

「子どもと絵本」です。毎回、絵本に関するゲストスピーカーが来てくださり、様々な角度から絵本の魅力や手法について知ることができます。今日はどんな絵本に出会えるのか、毎回ワクワクします。
認定絵本士の資格も取得予定で、４月からの仕事に活かしたいと思っています。

大学祭です！2年連続で実行委員をやっています。コロナ禍でも参加者が楽しめるイベントになるよう、委員のみんなで様々な企画を考えています。短大の一大イベントですので、私自身も思い切り楽しみたいです！

満足しています。公務員試験の勉強法を教えてもらったり、集団討論の対策・練習をしてもらったり。様々なサポートをしていただきました。キャリア支援課の担当の方が話しやすかったので、気軽に相談に行けました。

子どもと保護者との信頼関係をしっかり築き、「この先生に相談してよかった」と思ってもらえるような保育士になりたいです。
また、私自身が楽しんで保育をしたいですね。自分で経験して楽しかったことを、子どもたちにも伝えたいと思います。

仁短生は明るくて優しい子ばかりです。教職員も手厚くサポートしてくれるため、困った時は頼れる場所・人があり、安心して楽しく過ごせます。
また、幼稚園や保育園が近くにあるので、日常的に園児の姿に癒されるだけでなく、先輩保育者の姿勢を見て勉強することもできます。保育を学ぶには最適の大学です！