本学は平成18年度(財)短期大学基準協会による第三者評価の結果、適格と認定されました。

Japan Association for College Accreditationマーク本学では、平成18年度、「短期大学教育の継続的な質の保証を図り、加えて短期大学の主体的な改革・改善を支援して、短期大学教育の向上・充実に資するとともに、評価システムや評価の結果を公表することによって広く社会の理解と支持を得ることを目的」とした、(財)短期大学基準協会が実施する「第三者評価」※を受けました。その結果、平成19年3月22日付で、「適格」と認定されました。

※「第三者評価」とは
» (財)短期大学基準協会のホームページ

学校教育法の改正により、平成16年度から、大学は教育研究、組織運営及び施設設備の総合的な状況について、文部科学大臣の認証を受けた者(認証評価機関)による評価(認証評価)を定期的に受けることになりました。 本学が評価を受けることになる(財)短期大学基準協会は、当該協会が実施する「第三者評価」を法にいう「認証評価」と位置づけ、平成17年1月に認証評価機関として文部科学大臣の認証を受け、平成17年度から評価を実施しています。

以下は、(財)短期大学基準協会による平成18年度第三者評価機関別評価結果の原文、および評価の対象となった平成17年度の本学『自己点検・評価報告書』の一部です。

評価基準

» (財)短期大学基準協会のホームページ

評価基準の構造

  • 評価基準は、評価領域、評価項目、評価の観点という三層構造になっており、高等教育機関として短期大学が有すべき水準について設定しています。
  • 短期大学の教育活動等の状況を多角的に評価するため、評価領域は10の領域で構成しています。
  • 各領域には、設定した意義・背景を説明する「趣旨」を記載するとともに、各短期大学が短期大学として有すべき水準を充たしているかどうかという視点で、それぞれ複数の評価項目を設定し、この項目を理解し分析するため、評価の観点を示しています。

評価領域の構成

  1. 建学の精神・教育理念、教育目的・教育目標

    目的の明確性、適合性/目的の短期大学構成員への周知、社会への公表
  2. 教育の内容

    教育課程/授業形態/授業内容/教育方法/教員、教育支援者等の資質向上を図るための取組み。
  3. 教育の実施体制

    教員の配置/教員の採用及び昇任等/教育支援者の配置/教育研究組織・教育課程に対応した施設・設備の整備/図書等資料の整備
  4. 教育目標の達成度と教育の効果

    成績評価/単位認定/卒業認定/卒業後評価
  5. 学生支援

    入学に関する支援/履修指導、学習支援/学生生活・就職等に関する支援/多様な学生に対する支援
  6. 研究 教育

    目的を達成するための研究活動/条件の整備
  7. 社会的活動

    社会活動への取組み/国際交流・協力
  8. 管理運営

    管理運営体制及び事務組織/人事管理
  9. 財務

    財務運営の適切性/財務体質の健全性/教育研究組織・教育課程に対応した施設・設備の管理
  10. 改革・改善

    向上・充実を図る体制/相互評価等への取組み