こんにちは、入試広報室山崎です。
先週火曜日の9月25日、福井新聞を購読しているご家庭には「fu 10月号 創刊10周年記念号」が届いたと思います。
実はこの号に、仁愛短大の「社会人入試」の記事を掲載しました。
表紙と、もう1ページをめくったところです。
ご覧いただきましたか?
本学の社会人入試は、平成20年4月1日現在で22歳以上で大学入学資格をお持ちの女性は、職歴を問わず出願することが出来ます。
一度社会に出て職歴のある方、4年生大学を卒業する年に出願する方、いろいろです。
大人になって、様々な経験を重ねていく中で、何となく「こんな勉強をしてみたいなぁ。」「こんな職業の方が自分にあっているのではないか。」と感じている人はたくさんいると思います。
しかし、具体的に目標を決めて、そのために「受験する」という行動に移せる人は少ないのではないでしょうか。
今回は、「思いきってよかった。社会人入学で夢にまっしぐら。」というタイトルのもと、今年4月に社会人入学した3学科・3人の方に登場してもらい、受験のきっかけや現在の気持ちを語っていただきました。
<fu 10月号 取材風景&撮影風景>
社会人の人はもちろん、高校生の皆さんも是非読んでみてください。