キャンパスブログ
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1回生幼児教育学科「第4回就職ガイダンス」を実施しました。

2013年1月22日 幼児教育学科

1月6日(水)16:20~17:50、幼児教育学科1回生を対象に就職ガイダンスを行いました。
「何のために働くのか」、「学生と社会人の違い」、「園の求める保育者」などについて考えました。
また、履歴書の書き方を説明しました。

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≪学生の感想≫


  • 短大生活はとても短く実習などもあり、時間があまりないかもしれないが、出来る限りボランティアに参加したり、サークルに入ったりしたいと思った。そして、実習などを通して、人間として成長したいと強く思う。

  • 学校の授業の時間以外でも大切なことをたくさん学べると思うため、社会に触れる経験をたくさん積んでいきたい。

  • 就職についてたくさんのことがよくわかった。学生と社会人との違いを聞き、時間の使い方や段取りが大切であるとわかった。また、時間の使い方をもっと知る、考えるということが大切だとわかった。

  • 今回の話を聞き、いよいよだなと改めて感じた。後で泣くより、今泣くほど努力して将来に花を咲かせたい。また、就職を早く決めることよりも、自分に合った職場に出会うために自分が将来輝くためにも、しっかり就職先を選んでいきたい。そのためには、今やれることをしっかり学び、技術を身に付け、プロになれたらよいと思う。そして、いつまでも夢を追いかけることの出来る人になれるよう毎日をしっかり生きていきたい。

  • 積極的に動き、消極的に動いてはいけないということや、慎重に動くことは大切だが自分から動くことが大切だということがわかり、これから心掛けていきたいと思った。

  • 履歴書の詳しい書き方がよくわかった。履歴書でしっかりと自分をアピール出来るように書き方を工夫しなくてはいけないと思った。そのためには、自分自身をしっかり見つめ直し、自分のことをしっかり書けるようにしようと思った。

  • 履歴書をたくさん埋めることが出来るように、ボランティアに参加したり特技を作ったり、趣味を作りたいと思った。

  • ネガティブな言葉でも前向きに変えて書いたり、これから克服しようとする意思を見せるとよいのだと思った。

  • 「保育者になりたい!」という夢が実現出来るように、1日1日を大切に保育者としての技術や知識をしっかり身に付けていきたいと改めて感じた。

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