- 卒業生
- 生活情報デザイン専攻
病院の「顔」として笑顔で患者さんと向き合いたい。 信頼される事務スタッフを目指して。
医療事務 医療法人 厚生会 福井厚生病院

C・Sさん 2025年卒業(2026年2月取材)
- 業務内容は?
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勤務先の福井厚生病院は、地域密着型の総合病院です。 私は事務局の医事課に所属し、主に受付業務と会計窓口業務を担当しています。受付業務では診療科の案内や保険証の登録、問診票の記入のお願いなどを行っております。会計窓口業務では外来・入院・健診など病院内の患者さんの請求とお支払い対応を行っています。
- 現在の職場を選んだ理由は?
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仁短でメディカルクラーク(医療事務)の資格を取得したことが大きなきっかけです。授業を通して医療事務の仕事を知るうちに興味が湧き、学んだ知識を活かしたいと考えるようになりました。 福井厚生病院は県内でも比較的規模が大きく、様々な経験を積むことで自分自身のスキルアップができると感じたのも決め手の一つです。
- お仕事をするうえでのやりがいは何ですか?
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患者さんから直接「ありがとう」という感謝の言葉をいただけたり、元気になって帰られる姿を見送れたりするときに、この仕事を選んで良かったとやりがいを感じます。以前、困っている患者さんに、先輩がすぐさま気づいて駆け寄る姿を目の当たりにしました。私も様々な業務中であっても先輩のように広い視野を持って行動できるようになりたいと、日々努力しています。

- 短大での学びで、役に立っていることは?
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医療事務の資格取得に対応した科目である「メディカルクラーク」での学びが今の土台になっています。医療事務職に求められる基礎能力を身につけ、資格を取得できたことは大きな自信になりました。 また、医療事務はパソコン操作が欠かせませんが、「情報システム」の講義で身につけたITの知識も、日々の業務に直結して役立っていると感じています。
- 4年制大学卒より早く社会に出て、良かったと感じることは?
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2年間で集中的に学び、早く現場に出たことで、自立した「大人」としての意識が芽生えました。 一つひとつの行動に責任が伴う社会人としての生活を早くから経験することで、責任感もより強くなったと感じています。仁短は2年間で多くの学びと資格を得られるので、その点が非常に大きなメリットだと思います。
- プライベートの過ごし方は?
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休日はショッピングをしたり、映画館に行ったり、サブスクでドラマやバラエティを観たりしてリラックスしています。 また、県外へ足を伸ばしてリフレッシュすることもあります。 今度、友人と韓国旅行に行くことになりました!社会人になり、自分で使えるお金ができたので、いろいろと楽しんでいます。
- 卒業後も、先生や友人とのつながりはありますか?
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はい、あります! 今でも仁短時代の友人とは頻繁に連絡を取り合っていて、一緒にご飯を食べに行ったり、旅行に出かけたりしています。学生時代の思い出といえば、空きコマや放課後にみんなでランチやカフェに行ったことですね。何でも話せる仲の良い友人との時間は、今の私にとって大切なエネルギー源になっています。
- 編集後記 ~取材を終えてひとこと~
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卒業してまだ1年も経っていないのですが、医療事務のプロを目指して真摯に仕事に取り組んでいることが伝わってきました。インタビュー中も常に笑顔で明るく答えていただき、こちらまで元気をいただくことができました。患者さんに寄り添いながら、目標である「広い視野を持った職員」へと成長していく姿が目に浮かびます。患者さんに寄り添う素敵な事務スタッフとして活躍されることを応援しています!

