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  • 生活情報デザイン専攻

“県内就職率の高さ”が進学の決め手になりました。

一般職(事務系) ウラセグループ

みずかみ(生活情報専攻)

みずかみ(生活情報専攻)さん 2021年内定

仁短を志望した理由、この学科専攻を選んだ理由は?

パソコンスキルやビジネススキルをしっかりと身に付けて福井で働きたい!と思い、県内就職にも強い仁短に進学を決めました。仁短では資格をたくさん取ることができることも知っていたので、その点も進学の決め手になりました。

授業はどのような雰囲気?

私は普通科高校出身で、パソコンの授業に少し不安はありましたが、とても丁寧に一から教えてくれるので安心して授業に臨むことができました。また高校の授業は「聞く」授業が多いですが、大学は違います。特に私が所属している生活情報専攻(現在:生活情報デザイン専攻)では、グループワークがとても多く、みんなで話をしながら授業を進めていくのでとても楽しいです。グループワークを通して、自分の意見を相手にしっかりと伝える力が身に付いたと実感しています。
また授業は、専門科目だけでなく一般教養の授業もあります。私は、ビジネスマナーや日本語の適切な表現など社会に出て当たり前なことを勉強できたので、とてもよかったです。

高校生の時、オープンキャンパスに参加した?

参加しました。実際に参加してみて、先輩方がとても明るくて、すごく楽しそう!という印象を持ち、仁短っていいな、と思うようになりました。実際に行ってみることで、キャンパスが見れるのはもちろん、学生や先生の雰囲気も感じることができるので、興味のある学校のオープンキャンパスにはぜひ参加してみてください!
入学後は少しでも高校生に仁短を知って欲しいと思い、学生スタッフをしています!高校生の悩みを共感できる部分もあり、たくさん話ができ楽しいです。

高校生の時、オープンキャンパスに参加した?
仁短での授業や学び、資格や就職サポートなど就職につながった!と思うことを教えて!

Q2でも答えた通り、自分の気持ちや意見を相手に伝えることというのが、就活で面接を受ける際にとても役に立ったと思います。あとは、キャリア支援課でたくさん面接の練習をしていただきました。「目を泳がせずにしっかり相手の目を見て」と指導していただき、そのおかげで無事内定をいただくことができました。

ゼミ活動(専門演習)について教えて!

私は、ゼミで“子どもと英語”をテーマに研究しています。実際に県内の子育て支援センターへ教員と一緒に行き、英語で遊ぼう!という講座を実施しています。今は次の講座に向けて準備中で、子どもがどうしたら英語を楽しく学べるか考えています!このように仁短の生活情報デザイン専攻の学びはとても幅広く、自分の興味のある分野について研究ができます。

ゼミ活動(専門演習)について教えて!