こんばんは、学生生活課の縣です。
本日、本学幼児教育学科1回生の授業「保育内容総論」で、劇の製作発表が行なわれました。
観客は、本学附属幼稚園の大勢の園児。
学生たちが創作した劇が、実際に園児たちに「うける」かどうか、演じる前は少なからず緊張した学生もいたかもしれません。
オリジナル劇「仁愛レンジャーとお姫様」の一場面
学生たちは堂々と、また、園児たちに楽しんでもらおうとする学生たちの意気込みが伝わったようで、園児たちは皆「キャッ、キャッ」と喜んでいたようでした。
めでたし、めでたし…!?
こんばんは、学生生活課の縣です。
本日、本学幼児教育学科1回生の授業「保育内容総論」で、劇の製作発表が行なわれました。
観客は、本学附属幼稚園の大勢の園児。
学生たちが創作した劇が、実際に園児たちに「うける」かどうか、演じる前は少なからず緊張した学生もいたかもしれません。
オリジナル劇「仁愛レンジャーとお姫様」の一場面
学生たちは堂々と、また、園児たちに楽しんでもらおうとする学生たちの意気込みが伝わったようで、園児たちは皆「キャッ、キャッ」と喜んでいたようでした。
めでたし、めでたし…!?
こんばんは、学生生活課の縣です。
平成21年11月19日、「1119」で「いい一句」の日(!)、仁短祭で行なわれた「エコ川柳コンテスト」の表彰式を行ないました。
本学の学生から520句、教職員から46句、一般の方から9句、合計575句の作品の応募がありました。
コンテストの方法としては、クラスごとに代表作品を選び、仁短祭来場者の投票で、3位までを決定しました。
また、学生の全作品(クラス代表作品以外も含む)から、学園長先生からの特別賞1名、国語担当の先生からの特別賞5名も選ばれました。
それぞれの学生たちに表彰状と、「エコボトル」または「マイ箸」が賞品として授与されました。
おめでとうございます!
こんばんは、学生生活課の縣です。
今年度、本学学生会では全学生・教職員に「エコキャップ(ペットボトルのキャップ)回収」運動を呼びかけしています。
ペットボトルのキャップ800個集めると、ポリオワクチン1人分にかえることができ、また、資源の再利用にもなるというのです。
先日行なわれた仁短祭でも、ペットボトル専用回収ボックスを複数個購入し、来場者の方にも回収を呼びかけました。
本日、学生会役員・仁短祭実行委員のメンバーとともに、これまで集まった「エコキャップ」をふくいエコキャップ運動委員会の回収業者まで持参しました。今回、重さにして48.7kg。約19,480個のキャップが集まりました。
それで、24.3人分のワクチンにかえることができるとの報告をいただきました。
回収していただいた福井県坂井市丸岡町のアルパレット株式会社の方によれば、ペットボトルキャップを破砕、洗浄、プレスすることで、「リサイクルパレット」を製造しているとのことです。
なお、その会社でご対応していただいた女性社員の方は、本学卒業生で、しかも今日一緒にいった学生たちと同じ学科・専攻で学ばれていたということが後からわかり、学生たちは「先輩ですね!」と、親近感を感じたようでした。
本学では、今後も、エコキャップ回収運動を継続して推進していきます。
こんばんは、学生生活課の縣です。
本日4限目のアッセンブリアワー(AH)において「成道会(じょうどうえ)」が行なわれました。
成道会とは、釈迦の成道(悟りを開いたこと)を記念した行事であり、日本では12月8日に行われます。仁愛女子短期大学では、学年別に11月と12月のアッセンブリアワーで行っています。
福井県身障者コロニー 若越ひかりの村 生活支援課長、専徳寺ご住職の転法輪知徳先生を講師としてお招きし、2回生全員が集まり、素晴らしいお話をうかがいました。
ありがとうございました。
こんにちは。入試広報室の後久です。
急激に寒くなってきましたが、風邪などひいてないですか?
今週末はいよいよ推薦入試です!
いよいよ最後の追い込みということで、受験勉強に励まれていると思います。
体調管理には十分に気をつけて、がんばってくださいね!
当日は、普段どおり落ち着いてのぞんでくださいね。
みなさんが万全の体調で来学されることを願っています。