ネパールの菩提樹の葉でワークショップも開催!

生活情報専攻さわざきゼミです。
このゼミは5つのグループに分かれて活動をしていますが、その中の1つのグループ「チームA」が、昨年10月~1月にかけて実施したハピリン周辺エリアの調査をさらに発展させて、駅前周辺エリアのにぎわい創出についての研究・実践を行っています。
そして、今回は、フェニックス祭での出店に続く第2弾として、8月18日~20日まで開催されたハピリンくらふとマルシェに出店しました。
今回はクラフト販売のブースでの出店となったので、自分たちも手づくりのオリジナルキャンドルを作成。
かわいいキャンドルを並べての販売実践です。
また、ネパールの菩提樹の葉でしおりを作ろう!というワークショップも同時に開催。
子どもから大人まで、菩提樹の葉に絵を描いたり模様をつけたりと大人気でした!
こんな素敵な模様も!
3日間の出店で、商品を企画して販売することの難しさ、大変さを学ぶことができました。
また、多くの皆様にご来場・ご来店いただき、あたたかい言葉をかけていただき、多くの方々との交流の機会を得ました。
売り上げの一部は昨年の先輩方同様に、ネパールへの寄付になります。
ご理解・ご協力いただいた皆様
本当にありがとうございました!