2年間という短期間でパソコンの技術やビジネスに関する知識を身につけて、社会へ出るための力をつけたいと思ったからです。

「専門演習」です。“販売”に関することを卒業研究にしようと考えていて、そのために様々なことをグループで企画・研究しています。いまは、刺しゅうカバンを制作、商品化して、イベントに参加して販売しています。どうしたら売れるのか、どれだけ販売したらどれだけの利益があるのかなど、この企画を通して勉強しています。今後は、ネット販売も展開しつつ、さらに研究を深めていきたいと考えています。

『医療事務』の資格を取得しました。就職選択の幅が広がると思い、1回生の時に取得しました！

アルバイトで接客業をしているのですが、「おもてなし」をすることが好きで、人に笑顔になってもらう仕事や喜んでもらえる仕事に携わりたいと思うようになりました。なかでも、旅館の仲居さんってオシャレで上品で素敵だな、と憧れがありましたが、正直、自分とはかけ離れた世界の職業だと思っていました。ところが、就職活動をしていく中で、学校に求人が来ているのを見て、迷わず応募。内定をいただくことができました。
言葉遣いやコミュニケーション能力を高めることができた仁短での学びが内定につながったと思っています。

2年間で自分に合った就職先を決めることができるところです！「短大卒」になることで、就職先も広がり、より多くの選択肢から見つけることができるようになります。高校卒業と同時に就職も考えていましたが、仁短へ進学して本当に良かったと思っています。