たーーーくさんのご来場ありがとうございました！
先日、8月3日（日）は仁短オープンキャンパスvol.2でした。
な、なんと430名以上の高校生と多くの保護者の方にご来場いただき、総勢500名ほどの参加者となりました。
そんな多くの来場者をおもてなしすべく、実行委員の学生も100名以上で望みました。
生活環境のコーナー
生活情報のコーナー
食物栄養のコーナー
幼児教育のコーナー
進学相談会でも多くの方に来ていただきました。
フラ美ちゃんも受付でおもてなし～♪
最後は、実行委員みんなでお見送り～～～～。
今回のオープンキャンパスを通じて、仁短のことを少しでもわかっていただけたら幸いです。
受験生はこれからが本番です。
暑さに負けず、受験の準備をがんばってください。
そして1,2年生は来年、再来年にむけ、自分の未来の姿を想像して進路を考えていってください。
みなさんと仁短生活を楽しめることをお待ちしてます♪
2回生全学科を対象に「第7回就職ガイダンス」を開催しました。
７月１６日（水）14:40～16:10、２回生全学科を対象に「第７回就職ガイダンス」を行いました。
【生活科学学科】
NPO法人エル・コミュニティ代表の竹部さんをお招きし、「企業が求める人材像」と題して講演いただきました。
自己PRの方法や企業を探すポイント、面接についてなど、竹部さんの経験談を交えながら具体的なポイントを説明していただきました。
また、「社会人基礎力」の重要性と「笑顔でいること」の大切さをお話いただきました。
その後、給食委託会社のメフォスさんをお招きし、食物栄養専攻の学生を対象に説明会を行いました。
会社の説明や就職について、就職後のことなどを、1時間ほど詳しくお話していただきました。
≪学生の感想≫
・どの職業においてもコミュニケーション能力が一番に求められるということがわかった。
・"なぜその仕事に就きたいのか"、"自分の何をアピールしたいのか"をしっかり面接官に伝えられるようにしなければならないとわかった。
・自信を持ってポジティブに就活をやっていけば自然と笑顔になるということがわかった。
・周りのことを気にしすぎたり考えすぎて自分を見失うことがあるが、企業は自分自身を見ているため、周りに流されず、自分をきちんと持ち続けていこうと思った。
・自分に合った会社は自分で探すことが大切だと思った。
・就活が全てであるが、全てではないため、もっと自分を見つめ直したい。
【幼児教育学科】
これから本格化する就職活動への心構えや求人についてなどの説明をしました。
また、10月に開催される「私立保育園合同説明会」についての説明も行いました。
≪学生の感想≫
・もう決まっている人もいて焦る部分もあるが、自分も就職に向けて頑張ろうと思う。
・就職への意識が高まった。就職したら頑張りたいと思った。
・自分なりに進路が決まっているため、次はそれに向けての準備を前もってしっかりしていきたい。
・自分を振り返ることが大切だということを改めて感じた。自分の長所や短所、得意なことを振り返り、自分の中でしっかりと整理整頓をしたい。
・求人票に目を通し、気になった園には積極的に見学やボランティアに行き、自分に合った園を探そうと思う。
幼児教育学科2回生を対象に「第6回就職ガイダンス」と「第2回学内就職模擬試験」を開催しました。
６月２５日（水）14:40～16:10、幼児教育学科の２回生を対象に「第６回就職ガイダンス」、「第２回学内就職模擬試験」を行いました。
まず、仁愛大学入試広報課の方をお招きして、編入学についてのお話をしていただきました。
２学部４学科についてのお話や、仁愛大学についてのお話、具体的な編入学の方法などを説明していただきました。
また、幼児教育学科から仁愛大学へ編入した先輩のお話などもしていただき、編入学という進路も考える機会となりました。
≪学生の感想≫
・編入を考えていたため参考になった。もっと調べて自分に合った道を調べていきたい。
・編入制度をわかりやすく説明していただき、編入を考えている人にはとてもよいお話だったと思った。
・編入についてよくわかった。
編入学の説明のあと、100問40分間の「第２回就職模擬試験」を行いました。
その後、これからの就職活動についてや求人について説明しました。
≪学生の感想≫
・模擬試験の時事問題が解けなかったため、新聞やニュース番組を見なくてはいけないと思った。
・幼稚園の統一試験を受け、これからどうすればいいかがわかってよかった。
・少しずつ試験日などが決まっている人がいて焦るが、焦らずに自分に合った園をしっかり決めていきたいと思う。
・就職するにあたり、守るべきマナーや大切なことを知ることが出来てよかった。
・これから就職活動で更に就職指導課を利用することが多くなると思うが、自分で必要なことを調べて、上手く活用していきたいと思った。
