仁短のワクワクの秘密公開中

食物栄養専攻の仁短生の日々

人が暮らしていく中で食事は必要不可欠。普段口にしていたり身近に売られていたりするからこそ、食の学びは実感と共に深まります。

からだの一部になっていく食事だからこそ、より安全に楽しめる食環境が大切。

栄養に関する知識と技術を身につけ、人々の健康を支えるプロを目指します。

ワクワク01

給食管理実習

約20人のグループで、大量調理をするための厨房機器を使って、約100食分の給食を作る授業。作った給食は1、2回生全員で試食します。

ワクワク02

食品加工実習

『食品加工学』で学んだ知識を活かして、食品加工の技術を習得。ジャム・チーズなどを製造します。仁短では実習とにかく豊富。2年間で約500品の料理をつくります。憧れの料理上手になれます!

ワクワク03

実験

食品中の水分、脂質、たんぱく質、灰分、ビタミンの量を測定するなど、様々な実験を通して栄養学に必要な知識を学びます。実験が苦手でも、みんなで助け合って頑張れる環境なので大丈夫!

ワクワク04

JC&C(サークル活動)

月に数回、カフェめぐりをし、カフェで食べた料理を実際に自分たちでつくっていきます。またハロウィンやクリスマスにはスイーツづくりも楽しんでいます!

ワクワク05

プライベート

仁短の指定マンションで一人暮らしをしています。同じ専攻の友達も指定マンションで一人暮らしをしているので、よく一緒にご飯を食べたり、課題をしています。友達と一つ屋根の下なので、全然寂しくありません!

ワクワクをその目で確認しよう!

オープンキャンパス開催決定

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