- 内定者
- 生活情報デザイン専攻
この2年間で、「自分に向いていること」に気づくことができたのが大きな収穫です。
営業事務

H・Tさん 2023年内定
- 仁短の生活情報デザイン専攻へ進学した理由は?
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自分の部屋の収納や片付け、インテリアなどが好きで、インテリアコーディネーターになりたいと思ったことがきっかけです。
- 好きな授業は?
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「コミュニケーション演習Ⅰ」です。入学してすぐの1回生前期の授業で、毎週グループワークをするのですが、この授業を通して話をする機会が増え、クラスの子がどんな子かを知ることができ、仲良くなれました!仁短の授業は、コミュニケーションを大切にしている授業が多く、元々人と話しをするのは好きなほうでしたが、どうしたら人が話しやすい雰囲気を作れるかや自分の考えの伝え方など、とても勉強になりました。
●「「コミュニケーション演習Ⅰ」授業の様子はこちらをご覧ください♪●
- 仁短での2年間を振り返って感じることは?
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自分のやりたいこと、向いていることに気づくことができました!情デザは、さまざまな授業が受けられるところが魅力!私は、元々インテリアコーディネーターを志望していましたが、パソコンを使ってみると実はすごく得意で、事務系の仕事のほうが向いているかも!と思うようになりました。私は人と話すことが好きで、事務×接客ができる仕事を探していたところ、キャリア支援課の方に営業事務という仕事を紹介していただき、内定をいただくことができました。就職も決まって、「“2年間”ってすごくちょうどいい!」と実感しています。
- 仁短での思い出を聞かせて!
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「国際理解」という授業で、3泊4日の台湾現地研修へ行ったことです!私にとっては初海外!この授業を選択した時からすごく楽しみにしていたメインイベントでした。異文化に触れることを目的とした研修でしたが、まるで海外旅行気分でした(笑)夜市へ行ったり、観光地巡りをしたり、台湾グルメを堪能したり、ショッピングを楽しんだり!現地の方が想像以上に優しくて良い経験になりました。授業でこんな経験ができるなんて思っていなかったので、本当に行ってよかったし、もっといろんな海外へ行って異文化に触れてみたいと思うようになりました!
●詳しい台湾レポートはこちらをご覧ください♪●