食物栄養専攻の特色

何を学ぶの

栄養と健康
どのような食事や生活をしたら健康の維持増進に役立つか、人々の健康と密接な関係がある食について学びます。食品成分や栄養素、各栄養素の体内での役割など豊富な実習や実験を通して理解を深めます。
食品と衛生
食中毒や食品汚染、食品添加物のことなど多様化する現代の食生活のなかで、食品の安全性や衛生の管理には特に注意が求められます。食品の各種成分の栄養特性について理解するとともに、食品衛生の基本を身につけます。
栄養の指導
人々の健康の保持増進、疾病の予防、疾病の治療・治癒の促進等を目的とした栄養指導の方法について学びます。栄養や健康関連の諸科学を基礎とする具体性をもった指導をするための理論を学び、パネルディスカッションやワークショップ、ロールプレイングなどにより実践力を身につけていきます。
給食の運営
給食業務を行うために必要な、食事の計画や調理を含めた給食サービスの提供に関する技術を習得します。学内での集団給食実習では、献立の作成から、食材の管理、大量調理や品質管理など給食の運営全般を学びます。学外の給食施設での実習では、給食現場で必要な知識と実践力を高めます。

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食物栄養専攻の特徴

学外実習・演習、フィールドワーク
学外での実習や演習、フィールドワークの経験は、栄養士としての実践力を高めます。食物栄養専攻では、1年次の3月に3日間、2年次の8月・9月に10日間、病院や保育所、老人福祉施設など、希望する施設にて実習を行います。また、学生が地域のイベントの食に関する分野で協力するなど、地域社会との交流も盛んです。
グループ学習の推進
栄養士の業務は、ひとりでは行えません。周囲と協力しながら進めていく能力が必要です。そこで、食物栄養専攻ではグループ学習の機会を積極的に設けています。グループで協力して課題に取り組み、成果を発表します。これにより栄養士に必要なコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を養います。
現場で活躍するプロとの交流
これまで2,000名に達する栄養士免許取得者を輩出し、栄養士として病院、介護施設、学校、外食産業などの現場で多くの卒業生が活躍しています。現場で活躍する卒業生を招いて、授業や実習反省会を行うことで、栄養士の業務についての理解を深めます。

食物栄養専攻の主な行事

1年 6月 ・先輩に学ぶ
 栄養士の具体的な仕事内容を、卒業生から学びます。
3月 ・給食管理実習(学外実習)
2年 6月 ・先輩に学ぶ
 就職活動について、先輩栄養士から学びます。
7月 ・学外実習説明会
9月 ・給食管理実習(学外実習)
12月 ・栄養士実力認定試験
・フードスペシャリスト資格試験

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食物栄養専攻 トピックス

学生インタビュー
専門の知識や技術がしっかり身につきました。
授業見学
「調理学実習Ⅰ」と「食品加工実習」を紹介します。
卒業生の声
患者さんと接してもっと生の声を取り入れていきたい。
トピックス
「地産地消」の実践 地元の野菜を使ったメニュー