食物栄養専攻の学べること

「講義+実践」の組み合わせを繰り返し、学んだ知識を確実に力にしながらコミュニケーション力や段取り力も磨きます。

教育の内容

1.栄養士免許に関する科目

各科目のテキスト

人々の健康を守ることができる優れた栄養士をめざし、「社会生活と健康」「人体の構造と機能」「食品と衛生」「栄養と健康」「栄養の指導」「給食の運営」について、基礎から応用、実践系と体系的に学びます。

2.フードスペシャリストに関する科目

フードコーディネート論

フードスペシャリスト資格の取得に必要な知識と技術を身につけます。

3.総合科目

実験の様子

2年次の卒業研究や専門演習により、1年次から学んできた栄養士になるための知識と技能を習熟させます。

教育の方法・学習成果

TOPICS

実践を通して学ぶ、幅広い取り組み

栄養士の現場を知る
1年次の3月に3日間、2年次の9月に10日間、病院や保育所など、希望する施設で実習を行います。実習先が就職先となることもあり、就職活動の一端を担っています。また、これまで2,000名以上の栄養士免許取得者を輩出し、栄養士として多くの卒業生が活躍していますので、そうした卒業生を招いて特別授業を行い、栄養士の業務について理解を深めています。
福井市との連携「ベジ・ファースト」運動
「ベジ・ファースト」とは、野菜から食べ始めるという食事法のこと。食べる順番を変えるだけで生活習慣病の予防効果があり、気軽に取り組める健康法です。食物栄養専攻では福井市と連携し、野菜を美味しく食べるためのメニューを考案してイベントで配付するなど、栄養に関する知識を活かして、ベジ・ファーストのPR活動に取り組んでいます。
栄養研究サークル
食物栄養専攻の多くの学生が所属しているサークルで、放課後などの空き時間に料理やお菓子づくりをしています。サークル伝統のパウンドケーキは、大学祭や地区の文化祭で販売すると、たちまち売り切れてしまうほど大人気。サークル活動を通して、楽しみながら栄養に関する知識と技術が身につきます。
食文化研修旅行
食物栄養専攻では、金沢の食文化を体験するため、1年次の2月にバス旅行を行います。金沢ならではの美味しいものを食べたり、金沢の台所と言われる近江町市場を観光したりと、食文化についての理解を深める楽しいイベントになっています。
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