幼児教育学科の特色

何を学ぶの

子どもの育ち
保育・教育を考えるとき、まず対象である子どもを理解することが必要です。心理学・保育内容研究などのさまざまな授業の中で、0歳からの子どもの発達を学び、発達の時期に応じたふさわしい関わり方を考えます。
保育者の役割・仕事
幼児期の子どもは、体験を通して学びます。子どもの発達・学びを支えることが保育者の大きな役割です。また、家庭の子育てについて助言したり相談に乗ったりすることも保育者の仕事です。子どもと家庭を支える保育者の役割・仕事について学びます。
子どもの遊び(保育内容)
子どもの生活の中心は遊びです。「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」などの各領域から、子どもが興味を持って取り組み、発達を促すことのできる楽しい遊びについて考えたり実践したりします。
教育・福祉
法制度上、幼稚園は「学校」、保育所は「児童福祉施設」です。教育・福祉という大きな視点から幼稚園・保育所を考えることも必要です。関係法令、制度などについても学びます。

» カリキュラムのページへ

幼児教育学科の特徴

子どもと触れ合える環境
キャンパスに隣接して附属幼稚園、近くに仁愛保育園があるので、子どもと接することができる環境に恵まれています。授業の中でも、子どもを観察したり子どもと遊んだりすることができます。また、劇遊びの作品などを子どもの前で発表することもあります。子どもの素直な反応に触れながら、子どもの育ちを学びます。
子ども対象の発表会
子どもと触れ合う機会は、保育実践力や表現力を高めます。学年末に学外で行う「幼児教育学科発表会」では、授業や卒業研究など日頃の成果を保育者や子どもたちの前で発表します。大学祭で開催する「じんあいこどものくに」では、子ども向けのさまざまなアトラクションを用意して、地域の子どもたちを楽しませています。
豊富な実習体験
実習は、幼稚園での教育実習、保育所や福祉施設での保育実習など2年間で計5回、10週間以上あります。短大で学んだ理論や実践を総合的に行うのが実習です。実際に幼児と触れ合い、保育を体験することは、生きた保育を学ぶ絶好のチャンスです。豊富な実習の中で、より良い保育者になることをめざします。
» 幼児教育学科 選択履修プログラム

幼児教育学科の主な行事

1年 7月 ・AH(先輩に学ぶ)
 保育の場で活躍している卒業生を招いて話を聞きます。
9月 ・教育実習(附属幼稚園)
 仁愛女子短期大学附属幼稚園で1週間の実習を行います。
10月 ・じんあいこどものくに(大学祭開催中)
 クラスごとに子どもたちが楽しめるような出し物を企画・運営します。
11月 ・実習報告会
 先輩の実習体験を聞き、実習に向けて気持ちを引きしめます。
2月 ・幼児教育学科発表会
 授業等で制作した作品を、学外の会場で子どもたちや一般の方に発表します。
・保育実習(保育所)
 自分の希望する保育所で90時間実習します。
3月 ・施設実習事前学習
 知的障害者施設を見学します。
2年 5月 ・保育士模試
6月 ・教育実習(幼稚園)
 自分の希望する幼稚園で3週間実習します。
7月 ・AH(先輩に学ぶ)
 保育の場で活躍している卒業生を招いて話を聞きます。
8月 ・保育実習(施設)
 児童養護施設、乳児院、知的障害児・者施設で90時間実習します。
9月 ・保育実習(保育所・施設)
 保育所または施設で90時間実習します。
10月 ・じんあいこどものくに(大学祭開催中)
 クラスごとに子どもたちが楽しめるような出し物を企画・運営します。
11月 ・実習報告会
自分たちの実習経験をまとめ、1回生に向けて発表します。
2月 ・幼児教育学科発表会
自分たちが中心となって企画・運営し、2年間の集大成を発表します。

» 全学共通の行事はこちら

幼児教育学科 トピックス

学生インタビュー
一人ひとりの個性を理解できる保育士になりたい。
授業見学
「図画工作」と「保育実習Ⅰ」を紹介します。
卒業生の声
子どもの成長とともに自分自身も成長していきたいです。
トピックス
幼児教育学科 選択履修プログラム