生活情報デザイン専攻のNEWS

  • 2026.06.01
  • 生活情報デザイン専攻
第39回「市美展ふくい」で2名が入賞、8名全員が入選!

福井市が主催する「第39回市美展ふくい」のデザイン部門において、本学の生活情報デザイン専攻1回生8名が応募し、全員が入選、そのうち2名が入賞を果たしました! 最終日にはデザイン部門のギャラリートーク、表彰式、講演会があり、学生たちとともに参加しました。

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ギャラリートークでは、入賞作品を中心に審査委員長から講評をいただきました。今回からガイドラインが示された生成AIを利用した作品もいくつかあり、様々なアプローチを学ぶことができました。デザイン部門にはすばらしい作品が多数出品されていて、他の出品者の作品から学ぶことが多い時間でした!

ここで、入賞した2点の作品を紹介します。

奨励賞
作品名:ENDANGERED
作者:みやたさん
制作意図:並べた文字が檻のように見えたので動物の配置を文字の後ろにして、動物たちが「ENDANGERED(絶滅危惧)」という檻に閉じ込められているようにしました。

FBC賞
作品名:揺らいだっていいじゃない
作者:まきのさん
制作意図:私は気分の浮き沈みが激しく、そんな自分に悩まされることがあります。それでも、沢山笑って、やりたいことができて薔薇色の人生を送ることができています。そんな私の人生を詰め込んだような作品です。全て波線で描くことで「揺らぎ」を強調し、揺らぎがあっても自分を形作れる前向きな気持ちを込めて作りました。暖かな日光に照らされ、明るく生きる少女と優しい色で作り上げた大空の青さ、自然の緑で見てくれる方々の心を少しでも癒せたら嬉しいです。

まきのさん、FBC賞の受賞おめでとうございます!

【あとがき】
市美展参加のきっかけは、学生が就職活動のときに活かせる実績を早い段階で積めることができたら... と思っていたことでした(短大生の就活は1回生からはじまるため)。入学したての新1回生の1回目の授業で告知したところ、8名もの学生が手をあげてくれたことが本当にうれしく、さらに2名が入賞と期待を上回る結果を出してくれました。授業の中でグラフィックデザインの基礎中の基礎を一通り学び終わるのが6月上旬、しかし出品は5月上旬ということで、学生たちはまだまだ引き出しが少ない状態にも関わらず、空きコマを有効活用して最後まで熱意をもって取り組んでくれました。本当におつかれさまでした!この経験を次に活かしてください!