生活情報デザイン専攻の
学びの特徴

なポイント

2027年4月、社会の変化に対応した2つのコースにリニューアル
将来の進路や興味・関心に応じて学べる2つのコースを用意しています。専門性を高めながら、自分らしい学びを深めていきます。 情報ビジネスコース ビジネスやマーケティングの基礎から実践まで学び、情報を活用して価値を生み出す力や社会で役立つ実践力を身につけます。 情報デザインコース グラフィックデザインやWebデザインを中心に、情報を相手にわかりやすく伝えるデザイン表現力を身につけます。
実践的な学びができる「経験学習」と「PBL」
生活情報デザイン専攻の学びの基本は「経験学習」。学んだことをさまざまな形で実践し、その経験を通して学びを深め、知識や技能の定着を図ります。また、論理的思考やデザイン思考を用いた「PBL」も取り入れています。
※Problem Based Learning=課題解決型学習、Project Based Learning=プロジェクト型学習
資格取得に強い
学修成果の根拠となる資格取得にも力を入れており、資格に対応する授業や試験対策講座、報奨制度などのサポート体制も充実。1年次から多くの学生が資格取得をめざしています。
資格についてはこちら
何にでもなれる!幅広い進路
多種多様な仕事へとつながっているのも生活情報デザイン専攻の大きな特長です。入学前からの目標を叶えることも、学びの中で自分に合った仕事を見つけることもできます。
手厚いサポート体制
授業だけでなく、学生生活での不安や疑問に教員がしっかり対応。たとえば、資格取得のためのオンデマンド教材を用意したり、個別指導をしたり、個別の進路相談を行ったりと、さまざまなサポートを受けることができます。教員と学生の距離が近く、相談しやすいのも仁短の特長です。

こんな人におすすめ

まだやりたいことが
はっきりしていない人

就職の幅を
広げたい人

資格を取得
したい人

新しいことに
興味がある人

人とかかわる
ことが好きな人

情報やデザイン、
ビジネスに
興味がある人

科目について

教養科目 豊かな生活を送るために役立つ教養を身につけます。
専門科目

5つの科目群

  • 1.生活科学基盤科目
  • 「衣」「食」「住」「情報」「人間関係」「子育て」「消費者教育」に関する科目を通して、生活全般について専門的に学びます。
  • 2.情報技術科目
  • コンピュータやデジタル機器の利用技術や専門知識を学び、論理的な考え方と情報活用力を身につけます。
  • 3.マネジメント技法科目
  • ビジネスやコミュニケーションの知識や技能を学び、社会で活かせる実務能力と、相手に情報を伝える方法を身につけます。
  • 4.デザイン表現科目
  • デザインを基礎から学び、グラフィックデザインを中心に、情報を視覚的にわかりやすく表現する能力を身につけます。
  • 5.総合科目
  • デザイン思考によりチームで問題を解決するために必要な能力や、自らのキャリアを設計し実現するための能力を身につけます。
生活情報デザイン専攻のコース

生活情報デザイン専攻で身につく力の例

  • ■情報を収集する力
  • ■情報を分析する力
  • ■情報を発信する力
  • ■課題を発見する力
  • ■解決策を考えて行動する力(実践力)
  • ■考えやアイデアを形にする力(表現力)

自分のやりたいことに
合わせて学びながら
幅広い力を身につけられます!
幅広い学びと進路、就職や資格取得のサポート、そして、新しいことに挑戦できるたくさんの機会。そんな環境が情デザの魅力です。事務職をめざしていた私はビジネスマナーや簿記、パソコンのスキルを中心に履修し力を伸ばすことができました。他にも、課題への気づきや解決方法を探る力、グループ活動の経験から相手を尊重して一緒に行動する姿勢も身についたと思います。自分でできることがどんどん増え、社会に出る準備がしっかりできる専攻です!

みたむらさん

みたむらさん

「情報」の学びを基盤に、
将来の進路や興味・関心に応じて学べる
2つのコースを用意しています。
専門性を高めながら、
自分らしい学びを深めていきます。

情報ビジネスコース
情報ビジネスコース
ビジネスやマーケティングの基礎から実践まで学び、情報を活用して価値を生み出す力や社会で役立つ実践力を身につけます。
情報デザインコース
情報デザインコース
グラフィックデザインやWebデザインを中心に、情報を相手にわかりやすく伝えるデザイン表現力を身につけます。

情報ビジネスコース

ビジネスやマーケティングの基礎から実践まで学び、
情報を活用して価値を生み出す力や社会で役立つ実践力を身につけます。

履修推奨科目

マネジメント技法科目群を中心に履修

コース特色科目

秘書実務演習
信頼されるサービス接遇力を身につける
サービス接遇に関する知識を基礎から学び、実践を通して、対人心理や顧客に対する言葉遣いやマナーなどを身につけます。授業の内容は「サービス接遇検定」の取得にもつながり、さらには、ホテルやブライダル業界はもちろん、人とかかわるすべての仕事に役立ちます。
秘書実務演習
プロジェクト演習
課題発見から実行までを学ぶ実践型授業
学生自身が関心のあるテーマを設定し、プロジェクトを実行する授業です。身近な問題や課題を見つけ、改善方法を考え、実行するプロセスを通して、デザインワークはもとより、タスク管理やコミュニケーション力といった実践的な力を養います。
プロジェクト演習

取得推奨資格

情報処理士、ビジネス実務士、秘書士

積極的に行動する学びを通して
自信と実践力を身につけることができました!
Q.仁短を選んだ理由を教えてください 仁短を選んだ理由は「自分の興味のあることや得意分野を集中的に学べる環境」があったからです。また、地元企業や自治体と連携した授業など、実践的な課題に取り組めることに魅力を感じ、自分も挑戦したいと考え、情デザに進学しました。

Q.学んだことや成長したと思うことを教えてください PR動画制作やビジネスプランコンテストへの参加など、企業や自治体と関わる学びを通して企画力や情報発信の方法を考える力が身につきました。知識やスキルを得るだけでなく、行動して経験を積むことが好きな私にとってぴったりの学科・コースだったと感じています。
また、サークル活動にも力を入れ、自身で立ち上げたコスプレイベント企画運営サークルの「コスメイト」ではイベントの企画・開催に取り組みました。会場の手配や安全面、予算などの調整を行うために企業や市役所と仕事さながらのやりとりを経験でき、大きな学びを得ることができたと思います。

はしもとさん

Q.これからの目標を教えてください 近い将来の目標はまだこれからですが、今後の人生の目標として「ずっと子どもの心を持ち続けたい」と思っています。歳を重ねいろいろなことが変化しても、子どものように「今、自分がしたいこと、わくわくすること」を大切にし、さまざまなことに挑戦できる人であり続けたいです。

Q.仁短に入学して“特に”良かった!と思うことを教えてください 学びを通して自らの意見を言うことへのためらいがなくなり、自分に自信が持てるようになりました。グループワークの多い授業や学生が全員女子という環境の中で、新しいことに挑戦しようという意欲も高まったと感じています。「社会人」という新しいステージを前にこうした成長を実感でき、仁短に入学して本当に良かったです。

身についた&成長したこと ■ 行動力 ■ リーダーシップ ■ 動画制作の知識とスキル
■ コミュニケーション力 ■ 積極性 
■ アイデアを実現するための思考力

はしもとさん

はしもとさん

情報デザインコース

グラフィックデザイン系を中心に、インテリアやWeb、テキスタイルなどを学び、
暮らしや社会を豊かにするデザイン表現力を身につけます。

履修推奨科目

デザイン表現科目群を中心に、情報技術科目群のWebデザインやプログラミング等を履修

コース特色科目

広告コミュニケーションデザイン
伝える力を形にするデザインを学ぶ
あらゆるデザインの現場で活用される Adobe Illustratorを使いこなし、文字や写真、イラストなどのレイアウトや編集を行い、人に伝わるデザイン表現を修得します。地元・森田地区のポスター制作など、実践的なテーマで作品を制作することで、デザイナーの基礎となる力を身につけます。
広告コミュニケーションデザイン
Web制作演習Ⅰ・Ⅱ
Web制作の実践力を高める
Webサイトやアプリを見やすく、使いやすく、さらに利用者の満足につながるUI/UXデザインの知識を深め、コンテンツ設計やコード入力など、Web制作の実践力を高める授業です。実際のWebサイト制作を通して、マーケティング力や提案力も高めていきます。
Web制作演習Ⅰ・Ⅱ

取得推奨資格

情報処理士、ウェブデザイン実務士

学びと挑戦を重ねて自分の強みを伸ばすことができた
充実の2年間!
Q.仁短を選んだ理由を教えてください 昔から絵を描くことが好きでデザインの分野にも興味を持っており、仁短の生活情報デザイン専攻ならグラフィックだけでなくインテリアやWebなど、幅広くデザインを学べると考えたからです。
また、手を動かして描いたりつくったりするのが好きな私にとって、そういった授業が多い点にも魅力を感じました。

Q.学んだことや成長したと思うことを教えてください デザイン系の授業では、ポスターや冊子の表紙など「役割のあるもの」をデザインするので、それに適した表現を考える力やアイデアを形にするためのスキルがしっかり身につきました。制作には期限があるため、限られた時間の中でやるべきことを把握し順序立てて進めることができる「タスク管理能力」も身についたように思います。これらの力は、デザインだけでなく今後さまざまな場面で役立つものだと感じており、私にとってとても大きな収穫です。

にわさん

Q.これからの目標を教えてください 仕事をしながら趣味で絵を描き続けることです。仁短で過ごした2年間、さまざまな活動を行いましたが、その中で「自分は絵を描くのが好き」ということを再認識できました。これからも気負うことなく自分らしいスタンスで描き続け、身近な人たちに喜んでもらえる絵を描けるようになりたいです。

Q.仁短に入学して“特に”良かった!と思うことを教えてください 絵を描くことが好きな私にとって自分の興味や強みを活かせる機会がたくさんあり、楽しみながらさまざまな挑戦に取り組めたことです。そして、挑戦を重ねる中でその強みをさらに伸ばすことができ成長を実感できました。自分の将来につながる、とても充実した2年間だったと思います!

身についた&成長したこと ■ デザイン表現力 ■ デザインソフトのスキル ■ 創造力 
■ 企画力 ■ コミュニケーション力

にわさん

にわさん

学科の取り組み

  • 経験学習サイクルの活用01
  • 経験学習サイクルの活用02

経験学習サイクルの活用

生活情報デザイン専攻では、経験学習サイクル(①経験「やってみよう!」、②振り返り「どうだった?」、③マイセオリー「次はこうしよう!」、④チャレンジ「試してみよう!」)を繰り返すことにより、経験を通して学習を習慣化します。その際、学生がリアリティを持つ実践的な学びを行うため、論理的思考やデザイン思考を用いた課題解決型学習やプロジェクト型学習を適切に実施します。

  • 学習を支援するICTの活用01
  • 学習を支援するICTの活用02

学習を支援するICTの活用(BYODの推奨)

学生自身のノートパソコンやスマートフォン、タブレットを持参して学ぶBYODを推奨しており、普段から使い慣れた端末を学内のWi-Fiにつないで学習に活用します。学習支援システム「Moodle」は学内外からアクセスできるので、授業教材の閲覧やレポートの提出、大学からの各種連絡の確認などがいつでもどこでも行えます。

※Bring Your Own Device

  • 資格取得の推進01
  • 資格取得の推進02

資格取得の推進

学修成果の根拠として、資格取得を推進しています。指定科目の修得で卒業時に取得できる「情報処理士」「ビジネス実務士」「秘書士」「ウェブデザイン実務士」のほか、「Jin-tan キャリアアップ助成制度」により資格取得を強力にサポートします。学生は検定試験に関連する授業や対策講座などにより、1年次から積極的に資格取得にチャレンジしています。

Activity Report

2025年に開学60周年を迎えた仁愛女子短期大学では、新プロジェクト「HJP」が始まり、これまで以上に地域と連携した活動が充実!じんたん生はさまざまな挑戦を通して未来を切り拓く力を身につけ、それぞれの将来の可能性を開花させています。

「じんたん妖怪縁日」
じんたん生が企画展「THE 奇談」
との連携イベントを企画・運営。

「じんたん妖怪縁日」は、福井新聞社主催の企画展「THE 奇談」と連携したイベント。3人のじんたん生が奇談の世界観へ誘うコーナーを企画・運営しました。ポスター、スタンプ、風船などのデザインワークだけでなく「じんたん妖怪縁日」の会場であるエルパと「THE 奇談」の会場である福井新聞社、ふたつの会場を回るスタンプラリーや狐面づくりのワークショップを実施したり、カプセルトイを設置したりと、自分たちで立てたコンセプトを企画やデザインに落とし込んでイベントをつくりあげました。

福井県こども・子育て応援計画の
「やさしい版」パンフレットを制作。

福井県と協働して、「福井県こども・子育て応援計画」を中高生向けにわかりやすくまとめた「やさしい版」パンフレットの制作に取り組みました。作業を円滑に進めるため、情報整理をAIリサーチツールで行い、デザインには全員で共同作業ができるソフト「Figma」を使用するなど、新しいツールをフル活用して制作。完成後には市内の中学校で出前講座を行い、中学生のみなさんに直接パンフレットを渡して紹介しました。

消費者トラブル防止のための
啓発動画制作に挑戦。

福井県消費生活センターと連携し、ネット通販などで発生する消費者トラブルを防ぐための啓発動画制作に挑戦しました。動画は高校生や大学生を対象に、若い世代の目線で注意喚起を行う内容です。それぞれが担当するパートを決め、消費生活センターから提供された資料をもとに構成を考案。ツールも自分たちで選定し、録音・撮影・編集のすべての工程をスマートフォンで行い、一本の動画をつくり上げました。

大阪万博の「フクミラ」のブースで
じんたん生がガイドを担当。

福井大学と共同で研究活動を行っているフクのミライを考えるプロジェクト「フクミラ」の活動で、4人のじんたん生が、大阪万博の「わたしとみらい、つながるサイエンス展」にスタッフとして参加。来場者への解説役を担当しました。単に説明を行うのではなく、話の途中で質問を交えることで聞き手の興味を喚起するなど、先生からのアドバイスをもとにさまざまな工夫を凝らし、わかりやすく丁寧な説明を実践しました。

公共のポスターデザインを
じんたん生が担当。

森田地区のイベント「もりのわフェスタ×文化祭」のポスターや「県警サイバー犯罪捜査官募集活動」の“採用ポスター”と“Webページ用画像”をじんたん生がデザインしました。

子ども用品循環プロジェクト
「あげるやもらうや」を企画・開催。

附属幼稚園の在園児・卒園生の保護者のみなさまからいただいた子ども服やおもちゃなどをリユースする活動です。当日はたくさんの品物が次のご家庭へと渡っていきました。

“手話×英語”をテーマにした
子ども向けワークショップを開催。

「手話」と「英語」を各テーマに卒業研究をすすめている2つのグループが「手話を広く知ってもらうこと」「英語を楽しく学んでもらうこと」を目的に、子どもを対象としたワークショップを開催しました。

坂井市のふたつのイベントで
体験ブースを出展。

坂井市のイベント「親子文化体験教室」と「坂井市古代体験祭り」で体験ブースを出展。坂井市文化課の協力のもと、準備から運営までじんたん生が担当し、当日はたくさんのお客さまで賑わいました。

WAKASAアートキャンプ2025に
参加。

小浜市・若狭町で行われた「WAKASAアートキャンプ」に3人のじんたん生が参加。「みんなでつながるアートプロジェクト」の一環として県外の美術大学と連携しアートイベントの企画立案に取り組みました。

台湾で5日間の現地研修を行う授業
「国際理解」。

台北、九份、北投を訪れ、各自の探究テーマに基づき行動計画を立てて現地調査を実施。台湾の雑誌制作会社を訪問し「どうすれば雑誌が売れるか」について意見交換しました。帰国後は報告会も行いました。

Q&A

Q.

やりたいことが決まっていないのですが、入学することはできますか?

やりたいことを見つけたい人にこそおすすめです。どんな職業でも役に立つ「ジェネリックスキル」が身につき就職の幅を広げることができます。また「キャリアプランニング」や「企業研究」といった将来につながる授業を設けています。

Q.

コース選択はいつ、どのように行われますか?

1年次前期に全員共通の内容を履修し、自分の興味関心や適性などを理解したうえで後期から希望のコースを選択します。就職活動に向けて将来の目標を見定めつつ必要な知識や技能を履修し、資格も取得しましょう。

Q.

絵が苦手なのですが、情デザに入学できますか?

まったく問題ありません。情デザには幅広い分野を学べるカリキュラムがあり、情報やビジネスを中心に学ぶこともできますし、デザイン表現を深く学ぶこともできます。幅広い学びによって将来の可能性が広がるのが情デザの特長です。

Q.

人とコミュニケーションを取ることが苦手です。

情デザの学生に「仁短で身についた力は?」と質問すると、多くの学生が「コミュニケーション力」と答えます。コミュニケーションを学ぶ授業やグループワークなどの機会も多く、自然と自分の考えを自分の言葉で発信できるようになります。

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