自分をアップデートし
社会で活躍し続けられる人材。
生活情報デザイン専攻で身につけることを一言で表すなら「今とこれからを生き抜くための力」。それは、ICT活用スキルと高い社会人基礎力、課題を発見し解決するための方法を考えるデザイン思考、そして学び続ける意欲です。
常に自分をアップデートすることで、目まぐるしく変化する社会に適応し、活躍し続けられる人材になりましょう。
子どもと響き合い、
いのちの大切さを自覚し
感謝の心を持った保育者。
乳幼児期は人生の基盤を築く大切な時間。
その時間を共有し、一緒に泣いたり笑ったりしながら子どもたちの可能性を引き出していくのが、保育者の仕事です。幼児教育学科での学びを通して、子どもの育ちと家庭の子育てを支えられる保育者になりましょう。
「美味しい」だけで終わらない、
栄養と健康を考えられる栄養士。
人が暮らしていく中で、食事は必要不可欠なもの。からだの一部になっていく食事だからこそ、より安全に楽しめる食環境が大切。栄養に関する知識と技術を身につけ、人々の健康を支えるプロをめざしていきましょう。