生活情報デザイン専攻のNEWS

森田地区地域課題解決支援プロジェクト（注）の一環として、地域の交流促進を目的に、
仁短のキャンパスがある森田地区で毎年開催されている「もりのわフェスタ」に、
先日、仁愛女子短期大学　生活情報デザイン専攻　の学生も参加しました！(*^^*)

開催に向けて準備中の学生を覗いてみました！

看板づくりをして、景品になるお菓子をつめつめ。
懐かしい駄菓子がたくさん(・ω・)♡

どんな企画が待っているのか、ワクワク...

そして、、
迎えた当日は天気にも恵まれてイベント日和！☀

内山ゼミの学生は、「遊び」を企画して子どもたちと交流をしました。


みんな真剣！賑わってて楽しそう～♫


このパネル作りは地味に大変だったそう、、　おつかれさまでした( ;∀;)


えいっ！かわいい子に癒される...♡
輪投げは大人も楽しめるものになっていました。




暑いから休憩も大事です！！

そして今回、前田ゼミからは、
学生が制作した色とりどりの「ガーランド」を飾りつけしました！！


風になびかれると動きが出て素敵、、青空との相性もgood◎

今後も森田の方々との交流は続いていきそうですね！
秋には、森田駅活用のための社会実験に本学の学生も参加するとのこと。
次はどんなイベントが待っているのか楽しみ♪


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【注】
森田地区まちづくり協議会と本学の連携協定に基づき、生活科学学科で開講する「専門演習」の中で、
学生が福井市森田地区での地域行事へ参画している。本授業の目的は、チームで協働して問題を解決する
能力を身につけることである。プロジェクト活動を通して、研究法やコミュニケーション方法を学ぶ。
課題を調査し、その課題に対して企画立案、企画実行し、自己評価・相互評価を経て、改善案を探り、
報告書にまとめる。この授業での学びを卒業研究へとつなげていくことがねらいである。
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学生の日々の活動は、「じんたんなう」や「公式インスタグラム」にも掲載してます！
ぜひ覗いてみてくださいね♡
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